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"諫言を聞く"

 

  
   
      
  
    
      
  
    
     
 

家の ベゴニア
 
   
 
   

   諫言を聞く

 指導者が物事を進めて行くに当たって、みなからいろいろな意見や情報を聞くのは当然の姿である。そしてその場合、大事なのは、自分にとって都合のいいことよりも、
 
むしろ悪いことを多く聞くことである。つまり、賞賛の言葉、
順調に進んでいる事柄についての情報よりも、“ここはこうしなくてはいけない”といった諫言なり、
 
悪い点を指摘する情報を努めて聞くようにしなければならない。
ところが、そうした情報はなかなか指導者の耳に入ってきにくいものだ。
 
だから、指導者はできるだけ、そうした諫言なり、悪い情報を求め、
みながそれを伝えやすいような雰囲気をつくることが大切なのである。
 
 (かんげん・・・目上の人の過失などを指摘して忠告すること。)
    

   身も心も、そして財産も

 人間、将来のことはわからないけれども、少なくともいま現在のあなたは、
入社した動機はどうあるにせよ、一応生涯をこの会社に託そうと決心して、
 
身も心も会社に打ち込んでいると思う。
そこで、さらに一歩進んで自分の財産までも打ち込めないものかどうか。
 
たとえば極端に言うと、全財産をはたいてあなたの会社の株にかえるような、
心がまえとしては会社と心中するくらいの気持であってほしいと思うのである。
 
そういう心がまえであれば、必ずや仕事の成果というものは非常に上がるであろうし、
またそういう姿は、会社からも周囲からも高く評価されると思うのである。
    
 

サン・ローズ   2センチほどのかわいいお花です
 

   策を弄する

 世の中には、事をなすに当たって、いろいろ策を弄する人があるようです。
「弱肉強食は世の習い」とかで、
 
ボヤボヤしていたのでは激烈な生存競争に敗北してしまうということから、
何としても人より一歩でも先んじたいという気持が嵩じて「策を弄す」ことになるのかもしれません。
 
しかし、こうした小細工は自然の理に背く場合が多く、結局成功することも少ないのではないかと思います。
「策を弄する」とは、私は智恵才覚をもてあそぶことだと思います。
智恵才覚は人間に与えられた偉大な特質ですが、
 
これはあくまでも正しい目的のためのみに使われるべきもので、
よこしまな策謀に使ってはならないと思うのです。
    
 

   冷静な態度

 人間というものは誰しも、困難に直面すると恐れたり、動揺したりするものである。
指導者とても人間だから、ときに不安を感じ、思案に余るのは当然であろう。
 
しかし、内心で感じても、それを軽々に態度に出してはいけない。
指導者の態度に人は敏感なものである。それはすぐ全員に伝わり、
 
全体の士気を低下させることになってしまう。
だから、指導者たるものは日ごろから事に当たって冷静さを失わないように
 
みずから心を鍛えなければならない。
そして、どんな難局に直面した場合でも、落ち着いた態度でそれに対処するよう
 
心がけることがきわめて大切だと思うのである。
 
 

     
  
      
    
  
      
    
  
  
 
 
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キャナリィ・ロウ 岩倉店

 

 
 
 
日曜日、次女が下の子を連れて、遊びに来ました。
 
だんな様は会社の海外旅行で、上の子は、もうついて来ません。
それで、4人で、子供の好きな 小さい頃から、よく 来ているこのお店にしました
 

 
 
お店は、南ヨーロッパの片田舎風になっています。
 

 
 

 
 

 

 
 

 
 
 

 
 
ここは、いつ来ても、待たなくてはなりません。
この日も、3040分位まったでしょうか。。
 

 
 
 

 
 

 
メインのスパゲティやピザの料理を頼むと、
サラダバーとフリードリンクが ランチサービスになっています。
 

名前と お値段は 忘れましたが、1500円前後です。
 

 
 
 

 
メインの料理が来る前に、
サラダバーで かなり、お腹がいっぱいになります f(^_^;
 
最初の写真は サラダバーやドリンクバーです。
 

 
 

 
食事のあと、デザートを付けるなら、300円プラスで、この中の3点が選べます。
 
お腹がいっぱいなので、1人分だけ 頼みました。
ショコラチーズケーキ、あと、タルトのようなものを選びました(写真を忘れました。)
3つをみんなで、つつきました。
 
 お店の対応もよくて、美味しくて、
いつも満足なお店です (o^^o)
 
 
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バショウ♪

 

 
前記事で、これを バナナの木 だと 思っていましたが、 
しんしさんに、教えていただきました (o^-^o) 
 
 
 
バショウ(芭蕉・学名:Musa basjoo)はバショウ科の多年草。
英名をジャパニーズ・バナナと言うが、中国が原産といわれている。
 
高さは2~3mで更に1~1.5m・幅50cm程の大きな葉をつける。
花や果実はバナナとよく似ている。
 
熱帯を中心に分布しているが耐寒性に富み、関東地方以南では露地植えも可能である。
主に観賞用として用いられる。花序は夏から秋にかけて形成される。
 
実がなることはあまりないがバナナ状になり、一見食べられそうにも見えるが食用には不適である。
琉球諸島では、昔から葉鞘の繊維で芭蕉布を織り、衣料などに利用していた。
 
沖縄県では現在もバショウの繊維を利用した工芸品が作られている。
                                                  Wikipediaより
 
      なんですね f(^_^; 
 
しんしさんの記事で、私は、バナナにそっくりですね。・・・なんて、コメントをしているのに、
すっかり忘れていました(笑)
 
 
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織部焼 大抹茶茶碗♪ と = 講演会 =

 

 
 

 
 

 
        織部焼 大抹茶茶碗 「宙」 
 
        サイズ・・・直径1.25m×高さ0.9m(高台含む)
         重さ・・・約350kg
 
 

 
 
JR岐阜駅 高架下の複合的、創造的な商業施設
アクティブG二階に展示してありました。
 
6月26日の土曜日に行ってきました。
 
                              ここ岐阜県には、 瑞浪市に
                  世界一の大皿
                  世界一の美濃焼きこま犬
                  世界一のつぼがあり、
いずれも ギネスに認定されています。
 
 
 
 
 
 
実は 岐阜駅に来たのは、放送大学の 公開講演会
「少子高齢社会の現状と課題」と題する 
放送大学 学長 石弘光先生の 講演を聞くためでした。
 
愛知学習センターにも いらっしゃった事があるのですが、
そのとき、行けなかったので、 岐阜まで行きました。
 

今まで、同じような科目をとっていましたので、
復習のつもりで、聞いていました。
 
講演の後の 質問では みなさん活発にされ、大変 勉強になりました。
 
 
 
 
 
少し 早めに来て、講演の始まる前に、この アクティブG の施設を
楽しみました (o^-^o)
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ランチは   釜玉うどん をいただきました。 
 

 
とってもおいしかったです!
 

 
 
この講義に出席をしても、放送大学の単位に なりませんが、
これからも、いろいろな講演を聞きに行きたいと思っています (o^-^o)
 
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ルドベキアとノウゼンカズラ♪

  

   
     
    
     
   
    
     
  
    
    
  
 
 

 ルドベキア  6月16日に撮りました
 
別名・・・・アラゲハンゴンソウ・ハナガサギク・マツカサギク・オオハンコンソウ
原産地・・・北アメリカ原産

花言葉・・・ 正義・公平・あなたを見つめる・立派な・強い精神力
 
 
                    昨日は こちらは、一日中雨でした。 
            黄色いお花で、ジメジメを 明るくしようと、 集めてみました。
 

 
 
 

 ルドベキア・ヒルタ  花びらが違っています。
 
これも 少し色が違います。。

 品種が違うのでしょうか?
 
 
 
               

   ノウゼンカズラ   
 
 

 
 
 
 

 
雨の日は、お花が バラバラと 落ちてしまいますが、
晴れた日のを見るのが好きです (o^-^o)
 
 
 
 
 

この黄色い  ハイビスカス は コメダ の 入り口に咲いていました。 6月25日
 
 
 

 バナナ   6月20日です。
房になるのでしょうか? フルーツパークのそばの
いつも行く喫茶店になっていました。
 
 
 
元気になれました (o^-^o)
 
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食べもの いっぱい!

 

 

 コメダ のディスプレイ いつも 楽しみです (o^-^o)
 
 

 
 かき氷  暑くて 注文してしまいました・・・でも、多くて、残しました f(^_^; 
 
 
 
 
 
        2010 バウムクーヘントゥルム  バウムクーヘン
 
            お隣様から 頂きものですが、とってもおいしかったです (o^-^o)
 
 

 
 
 
 
 
このあと いろいろ 載せますが、
けっして 一日で、一度にいただいたのではありませんので・・・ f(^_^;  
 
 

 
スガキヤの 冷やし中華そば 
マヨネーズの乗っているのが、 こちらでは普通です(笑)
 
 
 
 
 

 
この日 生ビールが 190円でした・・・
一つ頼んだら、
夫の前に置かれましたが、私が飲んだのです f(^_^; 
 
映画館のそばのラーメン屋さん、美味しかったです!!
 
 
 
 
 
 
海道から 送ってくださった  アスパラガス いろいろして いただきました。
 たくさんありましたが、完食しました (o^-^o)
 
 

 
それと、父の日 のプレゼントだった 小田原の鈴廣 の かまぼこ
これも 美味しかったです (o^-^o)
 
 
 
 
 
いつもの 朝食 

 
この日は、 麦ごはん、お味噌汁、もずくの酢の物しゃけ トマトアスパラのサラダ
 
 
 
毎日 美味しくいただけて、幸せです (o^-^o)
 
 
 
 
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レインリリーと 十二の巻♪

 

 

 
毎年 何度も 載せているものですが、また、今年もこの季節に咲きました。
開くと 必ず、次の日は 雨になってます。 
 
ヒガンバナ科のハブランサスといいますが、
別名のレインリリーのほうが好きなので、こちらにしています。
 
 
6月19日です。 後ろで が控えています。

 
 
そして、次の日の20日です。 開くと 半日ぐらいで、直ぐしぼんでしまいます f(^_^; 
 
毎年 お花が大きくなっていきます。 直径10センチほどになります。 

 
いくらでも、つぎからつぎと 咲いてくれます。
好きな お花です。
花言葉は「優雅なたしなみ」とのこと。
 
 
 
 

 十二の巻  のお花
 
南アフリカ原産の多肉植物です。
今年は、お花の茎ががたくさんつきました。
 

 
昨年にも 載せましたが、
 十二の巻  の言われ分かりません f(^_^; 
 
 
 

 
ずっと、気になっていました お花がわかりました。
昨年の写真です。

 
 妖精の宿る花 カラー でした。
 
これは、昨年のいただき物で、昨年5月22日に記事にしていました。
直ぐに お花が咲かなくなって 鉢から、地に植えたのでした。
 
 
まだ、お花は咲いていませんが、葉ばかり増え続けています。
とても 楽しみにしています (o^-^o)
 
 
 
 

 
今から テレビを観てみます。
サッカー音痴ですが、勝敗は気になりますから(笑)
 
 
 追: やりましたね \(^o^)/
 
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フィイジョアとオオデマリ♪

     
 
            
 
     
 
 
 
    
 
                
 
 
 

 
20日の日曜日 は お義母さんとフルーツパークを散歩しました。
アップが だんだん 遅れてしまいましたが、その時の お花々です。
 
 
 

 
 

 フェイジョア   好きなお花です。
 
 
 ビョウヤナギ    上と同様に これ形の お花は 大好きです。

近くでも咲いていましたが、ここでも 見ました。。
 
 
 
 
 
ここで、いつも 一休みです。
 

 
 

 
 

食べごろは もう少しかしら・・・
 
 
 
入り口 入ってすぐに 枝垂れヤナギの並木がありますが、
その下に 植えてあり、 今 満開でした。 
 

 オオデマリ     スイカズラ科 別名テマリバナ
     【花言葉】約束を守って
 
お義母さんが、わ~ぁ、白いアジサイ!と言われたので、
オオデマリですよ。と教えてあげました。
 
私も これを 始めてみた時は 白いアジサイ と思っていましたが、
ブログで 教えていただいて以来 分かるようになりました。
 
 
 カシワバアジサイ  

 
 
 
 

 
 

 

 
また 季節のお花が見れたわ と 言われていました (o^-^o)
 
 
 
帰り道にあります。 
 

 ホタル  を見に 夜は人で、いっぱいになるそうです。
 

 
 

 
お義母さんと 今度は 夜に ホタル  を見たいねと 約束してきました。
 
 
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”知識はあっても・・・”

     
 
 
  
 
   
 
   

    
 
   
 
  
 
 
 

家のキキョウ・・・三つお花がついたものです (o^-^o) 
 
 
 

    知識はあっても……

 先般、あるお店で、金庫の扉がガス溶接機で焼ききられて、
中から金を盗まれた、という事件がありました。ガス溶接の知識を利用して扉を溶かしたわけです。
 
そういう泥棒がいるのです。
知識はいくら持っていても、人間の心、すなわち良心が養われなければ、
 
そういう悪い方面に心が働き、知識はかえって仇をなす、というような感じがします。
今日、新しい知識がなければ生活にこと欠くというくらい知識は大事なものです。
 
それだけに、知識にふさわしい人間、
人心というものを育てることが非常に必要なことではないかと思うのです。
  

   事業は人なり

 「事業は人なり」と言われるが、これは全くその通りである。
どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。
 
いかに立派な歴史、伝統を持つ企業でも、その伝統を正しく受けついでいく人を得なければ、
だんだんに衰微していってしまう。経営の組織とか手法とかももちろん大切であるが、
 
それを生かすのはやはり人である。
どんなに完備した組織をつくり、新しい手法を導入してみても、それを生かす人を得なければ、
 
成果も上がらず、したがって企業の使命も果たしていくことができない。
   

6月19日 何が咲くのでしょう?
 

   言うべきを言う

 部下を持つ人は、自分1人だけの職務を全うすればいいのではなく、
部下とともに仕事の成果全体を高めていかなくてはなりません。
 
そのためには、やはり部下に対して誠意をもって言うべきことを言い、
導くべきことは導いていくことが大切です。

注意すべきときに“注意したら文句を言ってうるさいから”というようなことを考えて、
言わずに放っておくというようなことではいけません。
 
部下がなすべきことはやはり毅然として要求し、
そしてそれを推進していくということに対しては断乎としてやらなければならない。
 
そういうことをしない上司には、部下はかえって頼りなさを感じるものです。
 
   

     批判はあとでよい

 賢い人は、ともすれば批判が先に立って目前の仕事に没入しきれないことが多い。
このためせっかく優れた頭脳と知恵を持ちながら、批判ばかりして、
 
結局は簡単な仕事も満足にできないことがある。
ところが逆に、人が見ればつまらないと思われるような仕事にも
 
「バカの一つ覚え」と言われるぐらいに全身全霊を打ち込む人がいる。
この姿は全く尊く、見ていても頭が下がる。

仕事に成功するかしないかは第2のこと、要は仕事に没入することである。
批判はあとでよい、とにかく一心不乱になることだ。
 
こうした努力は必ず実を結ぶと思う。そこからものが生まれずして、いったい、どこから生まれよう。
 
 
 
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キャンドルナイト♪

 

  
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  
   
 

 
 
土曜日 名古屋に用事で出かけました。
名古屋駅から 地下鉄で 一駅ぐらいの位置にある
円頓寺(えんどうじ)商店街 で キャンドルナイト があると聞いていましたので、
行ってきました。
 
始まるのは 6時半だったので、行ってみましたが、
まだ、明るくて、雰囲気がないのです f(^_^; 
でも、撮ってきました。 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 

 
 

 
 
 
この商店街で、この日、
私は 知らない人でしたが、
 
テレビの撮影撮りのようでした。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

みたらしを売るおじいさんに呼び止められて、
1本だけ、買いました。60円とお安かったです。
 
写真を 撮って、まだ 暗くならない間に帰りました。
 
キャンドルナイト、全国的に どこでもあるようですね。
 

いつか、どこかの夜の
  キャンドルナイト に行ってみたいです 
(o^-^o)
 
 
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