2月16日 (´・ω・`)ショボーン
上手の手から水が漏る
じょうずのてからみずがもるどんなに上手な人でも、時には失敗をするというたとえ。「上手」とは、そのことに巧みである人の意で、江戸時代、囲碁将棋の世界では七段の免状を持つ者を「上手」、九段の免状を持つ者を「名人」と称した。名人と言われるほどの人でも、時には思わぬ失敗をするということ。「上手の手から水が漏れる」とも。類義の「弘法にも筆の誤り」や「猿も木から落ちる」の方がよく使いますねo(^▽^)o。゜○°。○◯。°○゜。↑画像はネットのフリー画像より私は「上手」でも「名人」でもないですからいつも失敗ばかり…!そんな人には言いませんね(>_<)
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